DMM WEBCAMPの料金は?他スクールに比べて安い?

ここでは、プログラミングスクールの一つである「DMM WEBCAMP」の各コースの受講料金、支払方法などについて解説しています。

この記事を読めば、DMM WEBCAMPの料金体系、支払方法に把握できますので、気になる人は参考にしてくださいね。

DMM WEBCAMPの料金

DMM WEBCAMPを利用する際に発生する料金は、受講するコースごとに異なります。各コースの受講料金について以下で解説します。

転職コース「短期集中講座」の料金

短期集中講座は、学習期間3カ月でプログラミングスキルを取得して、半年以内にエンジニアとして転職することを目標としたコースとなっています。

料金は、一括で628,000円となります。分割払いにも対応しています。最大分割を適用した場合、月々15,500円(初回のみ、20,843円の支払い)の支払いとなります。

また、短期集中講座では割引サービス、返金保証を提供しています。

割引サービスでは、友達にこの講座のことを紹介して利用し始めた場合、紹介した人に対して10,000円分のAmazonギフト券がもらえるという内容になっています。返金保証では、仮に転職が成功しなかった場合に、支払った受講料金を全て返金するという内容になっています。

この返金されるという保証自体はさほど重要ではありません。全額返金するリスクを負っているので、プログラミングスクール側はなんとか受講者を転職成功させようとするのです。そのために、キャリアアドバイザーによる自己分析、キャリア構築といったきめ細やかな転職支援が充実しているのです。

この講座は、短期間でエンジニアに転職したい人向け、さらに充実した転職支援を受けたい人向けの講座といえます。

<おすすめ!>

DMM WEBCAMPの口コミ評判。転職コース「短期集中講座」に通った感想・体験談!

転職コース「専門技術講座」の料金

専門技術講座は、通常のプログラミング講座に加えて、AI、またはクラウドについて学習できる講座となっています。これからの時代で重要となる専門技術を身につけたい人向けのコースです。

この講座は、厚生労働省の専門実践教育訓練給付金制度の対象となっています。この制度は、受講料金の最大70%が教育訓練の経費として支給できるものです。

ただし、制度の利用には、受講開始までに通算で2年以上雇用保険に加入していることなど、条件があることに注意してください。この条件はハローワークにて確認可能ですので、受講する際に確認しましょう。

この講座の受講料金は、一括払いだと828,000円となります。こちらも分割払いに対応しており、最大分割の場合で月々20,500円(ただし初回は23,723円の支払い)の支払いになります。

ここで、専門実践教育訓練給付金制度を適用すると、最大で560,000円の給付金が支給されます。したがって、実質受講費用は350,800円までに抑えることができます。

また、この講座でも短期集中講座と同じように、友達紹介による割引サービスや受講費用の全額返金保証がついています。

転職コース「土日・夜間講座」の料金

土日・夜間講座はその名の通り、学習時間を平日の夜間、土日に絞って学習を進めることに特化した講座となっています。仕事で忙しい社会人向けのコースとなっています。

受講料金は、一括払いの場合で828,000円となります。分割払いも対応済みで月々20,500円(初回に限り、23,723円の支払い)からの支払いが可能です。

この講座も他の口座と同様に、友達に紹介することで割引になるサービス、全額返金保証の制度があります。

ビジネス教養コースの料金

ビジネス教養コースは、プログラミングスキルの完全取得を目的としているコースとなっています。あくまで、スキルの取得が最終目標となっていますが、マンツーマンによる丁寧な指導により、今後の仕事で役立つスキルを取得できます。

このコースは受講する期間ごとに料金が設定されています。期間が30日だと料金は128,000円、60日であれば218,000円、90日の場合は298,000円となります。

加えて、このコースも友達紹介による10,000円分キャッシュバックのサービスがあります。また、友達と一緒に受講することで、受講し始めた人全員にAmazonギフト券5,000円がもらえる割引サービスも展開しています。

DMM WEBCAMPの料金は安い?

スクール・コース名 料金 受講期間 教室利用
DMM WEBCAMP 転職コース「短期集中講座」 628,000円 6ヶ月 あり
GEEK JOB 無料 基本2ヶ月 あり
テックキャンプ エンジニア転職コース 598,000円 10週間 or 6ヶ月 あり
CodeCampGATE 478,000円 4ヶ月 なし
Tech Academy 転職保証コース 298,000円 3ヶ月 なし

「エンジニアとして転職する」ことを目的としてDMM WEBCAMPを利用する場合、他の転職目的のプログラミングスクールと比較すると、料金は高い部類に入ります。

一括払いの場合の料金について、他の4つのプログラミングスクールと比較しても一番料金が高いことが分かります。しかし、学習期間で割った場合、1カ月のあたりの料金を見てみると、それほど差が見られません。相場とされる100,000円くらいになりますよね。

DMM WEBCAMPは受講期間(受講開始からエンジニアとして転職できるまでの期間)が長いのが特徴的です。また、全額返金保証の本来の意味である、徹底した転職支援は高い料金に見合うだけの充実さがあります。

一例として、DMM WEBCAMPでは、300社にも及ぶ限定の求人が来ており、そのなかから自身のスキルに見合う企業をキャリアアドバイザーによって選択してくれます。他のプログラミングスクールでは見られないような特徴を持っています。

料金が一番安いプログラミングスクールがいい場合は?

もし、安い料金でプログラミングスクールを利用したい場合は、GEEK JOBを利用することをおすすめします。GEEK JOB(転職コース)では驚くことに、受講料金が無料となっています。そのうえでエンジニアとして転職できます。

学習期間が最短で1カ月という、きわめて短い期間で転職成功まで行けることも特徴的です。最長でも3カ月なので、DMM WEBCAMPより早い期間で転職できます。

転職率は97.8%と高く、紹介できる企業数も500社以上に及んでいます。紹介企業はどれも優良なもので、正社員として転職できるようになっています。

DMM WEBCAMPで学ぶ言語は?各言語の特徴も解説

ここでは、プログラミングスクールの「DMM WEBCAMP」でどのようなプログラミング言語が学べるのか、その一覧と内容を解説しています。

この記事を読めば、DMM WEBCAMPで学べるプログラミング言語の特性、できることについて理解できますので、ぜひ参考にしてください。

DMM WEBCAMPで学べる言語

DMM WEBCAMPで学べるプログラミング言語は、以下の4つです。

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript(jQuery)
  • Ruby(Ruby on Rails)

HTML

1つ目はHTMLです。Hyper Text Markup Languageを略してHTMLといいます。

ブラウザを用いて表示されるWebページは、ほぼHTMLによって記述されています。言い換えれば、HTMLはWebページの設計図ですね。

HTMLは「タグ」と呼ばれる、テキストに意味を持たせるための印をつけます。見出しを付けるためのタグ、ページのタイトルを決めるためのタグなど、さまざまなタグを用いて記述されます。

このようにして記述されたHTMLは、ブラウザが解釈することによって、見やすい形で表示されます。解釈の仕方はブラウザごとに異なるため、同じHTMLファイルであってもブラウザによって表示の仕方が異なる場合があります。

HTMLはメモ帳で記述することが可能で、HTML形式で保存すればブラウザで開くことで動作確認することが可能です。特別、環境構築をする必要がないことから、初心者も手軽に学習可能です。

現在は、Wordpressのような分かりやすいインターフェースでWebサイトを作成できる仕組みが出来上がっていることから、一からHTMLを作成する機会は少なくなっています。しかし、細かいカスタマイズをするうえでHTMLの読解力や記述力も必要なため、転職するうえで必須の知識になってきます。

さらに加えると、後述するCSS、JavaScript、Rubyのような関連するプログラミング言語の知識も併せて必要になることが多いので、HTMLだけにこだわらずに幅広く学習する必要があります。

CSS

2つ目はCSSです。Cascade Style Sheetを略してCSSです。

CSSもHTMLと同様に、Webページを表示させるために用いられます。HTMLが、Webページの骨格を形成するのに対して、CSSはレイアウト、色使いといった見た目のデザインを決めるのに利用されます。

CSSは、HTMLで記述したなかのとあるタグ、またはクラス名、id名に対して、どのようなスタイルを適用するのかを記述します。例えば、pタグ(段落タグ)で記述したテキストの色を青にしたい場合は、「p {color: blue;}」といったように記述することで、pタグで囲まれた文字は青色になります。

このCSSファイルもブラウザが解釈して表示しており、ブラウザごとに表示の仕方が異なるため、作成する際にはブラウザごとの表示の違いに注意する必要があります。

JavaScript / jQuery

3つ目は、JavaScriptです。似たような名前にJavaというプログラミング言語がありますが、全く別物ですので注意してくださいね。

JavaScriptの基本的な役割は、Webページに動きをつけることです。Webページ上にあるボタンを押して、何かしらの結果を表示する処理、確認メッセージを表示させる処理などを実現させるには、JavaScriptを記述する必要があります。

やはり、JavaScriptもブラウザごとに動作が異なっており、開発するには注意が必要です。

また、JavaScriptは多くのライブラリが公開されているのも特徴的です。その中の一つに、jQueryがあります。このjQueryは、DOM操作(Webページを構成する各部品にアクセスして操作すること)を容易にできることが特徴で、多くのWebサイトで利用されているライブラリになっています。

プログラミング言語的な難易度は、比較的易しい部類に入ります。特別な環境構築が必要ないことが易しいポイントとなっています。

Ruby / Ruby on Rails

最後に紹介するプログラミング言語は、Rubyです。

Rubyは、主にWebサーバーで動作するプログラムを作成するために用いられます。Webサーバーの役割は、Webブラウザからのリクエストを処理すること、処理結果をWebブラウザに送信することです。

例えば、AmazonのようなECサイトを思い浮かべてみてください。検索欄に、欲しい商品名を入力して検索するとします。このとき、検索欄に入力した言葉がリクエストとして、Webサーバーに送信されます。Webサーバーは、リクエストされた言葉について、データベースを検索して該当する商品を探します。そして、検索結果(商品のリスト)をWebブラウザに送信します。

以上の例えでは、検索欄に入力した言葉に基づいてWebサーバーは処理を実行しています。

Webサーバーで用いられるプログラミング言語はいくつかあります。その中でもRubyは、構文がシンプルであること、また、Ruby on RailsというWebフレームワークの存在が特徴的です。Ruby on Railsを用いることで、効率的にWebサーバーの開発を進めることが可能です。

構文がシンプル、効率的に開発ができること、これらを言い換えると、覚える量が少ないということです。覚えることが少なければ学習コストも抑えられるということなので、初心者でも比較的容易に取得できるプログラミング言語といえますね。

DMM WEBCAMPのコース(講座内容)を解説

ここでは、プログラミングスクールの一つである「DMM WEBCAMP」について、開講している各コースの内容を解説しています。

この記事を読めば、DMM WEBCAMPにはどのようなコースがあるのか、そのコースの内容について理解できますよ。

DMM WEBCAMPに興味があるけど、一体どのようなコースでどのような学習が可能なのか。気になる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

DMM WEBCAMPのコース

DMM WEBCAMPが開講しているコースは4つになります。

  • 転職コース「短期集中講座」
  • 転職コース「専門技術講座」
  • 転職コース「土日・夜間講座」
  • ビジネス教養コース

各コースについて説明します。

転職コース「短期集中講座」

1つ目に紹介するコースは、短期集中講座です。

2019年4月時点で、受講者全員の95%以上がプログラミング未経験者でありながら、転職成功率は98%という高い数字を出しています。このことから、プログラミング未経験者であっても、エンジニアとして転職できるコースとなっています。

DMM WEBCAMPでは、一人ひとりの都合に寄り添うことを第一としています。したがって、特に時間割を決めておらず、受講者と相談して時間を決めることになります。チーム開発以外の学習においては、受講者自身のペースで進めることが可能です。

短期集中と謳っているように、学習期間は3カ月と短期間に設定されています。

最初の1カ月目では、Webサイトの作成、アプリの開発において必須となるプログラミングの基礎知識を学習していきます。学ぶプログラミング言語は、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Railsなどがあります。

2カ月目では、複数の受講者が一つのチームを組んでWebサイトの開発をしていきます。開発するのは、Amazonや楽天のようなインターネットを利用して商品などを販売するECサイトとなります。一人で学習しているときには得られない、コミュニケーションスキルなどが身につく、大変充実した内容となっています。

3カ月目では再び一人で、ゼロからサービスを企画して、設計、開発、リリースを一気通貫で行っていきます。この作業で作成した成果物はポートフォリオとして、今度転職活動をするうえで、アピールするための材料として活用できます。

料金は一括で628,000円となります。分割払いも対応しており、最大分割の場合は月々15,500円となります。そのほか、友達紹介によりAmazonギフト券10,000円分キャッシュバックされる割引キャンペーン、転職できなかった場合の全額返金保証がついてきます。

転職コース「専門技術講座」

専門技術講座は、経済産業省が出している「第四次産業革命スキル習得認定講座」に指定されています。これは、高度な専門スキルを身につけてキャリアアップを図り、ITのような将来の成長が著しい分野において雇用を生み出すことを目的としています。

育成するスキルの内容や必要な知識、技術を公開していることのほかにも、実習、実技がカリキュラム全体の半分以上を占めていることなどが講座認定の要件とされております。

また、同時に厚生労働省が出している「専門実践教育訓練給付金制度」の対象講座に指定されています。この制度は、一定の条件を満たす人に対してその講座の受講費用のうち、一定の額を支給する制度となっています。

本来、この講座の料金は一括で828,000円となります。ここで、専門実践教育訓練給付金制度の条件を満たしたうえで受講すれば、最大で560,000円の割引が適用され、350,800円に抑えられます。

分割払いに対応しており月々20,500円から支払い可能です。また、友達紹介による10,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるキャンペーン、万一転職ができなかった場合に、受講料金の全額を返金する保証制度も備えています。

こちらの講座は、学習期間が4カ月となっています。短期集中講座の学習カリキュラムに加えて、AI教養コース、クラウド教養コースの2つから1つ選択して、専門的な技術を学習できるカリキュラムとなっています。

転職コース「土日・夜間講座」

土日・夜間講座は、平日での利用が困難な人向けに開講されている講座となっています。渋谷校のみの講座となっています。また、教室に通うことが困難な人のために、オンラインで講師に対して質問可能となっています。

土日・夜間に限定しているので、学習期間は5カ月という長めの設定になっています。短期集中講座の1カ月目にあたる基礎学習が最初の2カ月間に、チーム開発が3カ月目から1.5カ月間、最後にポートフォリオの制作が1.5カ月間という設定になっています。

料金は一括で828,000円、分割払い、後払いが可能となっています。また、友達紹介することで10,000円分がキャッシュバックされるキャンペーン、転職できなかった場合に受講費用の全額を返金する保証も備えています。

ビジネス教養コース

ビジネス教養コースは、プログラミングのスキルやWebデザインのスキルを教養として身につけることを目的としたコースとなっています。

スキルの完全取得を目指すため、マンツーマン指導によるきめ細やかな指導を受けることができます。教室は朝の11時から夜22時まで利用可能で、オンラインによる質問も可能です。

Webデザインでは、HTML、CSSを利用したWebデザインについて学習できます。一方、プログラミングでは、Ruby、そのフレームワークであるRuby on Railsを利用したWebアプリケーションの開発について学習できます。

学習期間ごとに料金が設定されており、1カ月(30日)であれば128,000円、2カ月(60日)であれば218,000円、3カ月(90日)であれば298,000円になります。また、友達の紹介による割引サービスや、受講開始後8日以内であれば全額返金される保証制度がそろっています。

DMM WEBCAMP おすすめのコースは?

先に挙げた4つのコースの中でおすすめのコースは「短期集中講座」ですね。

3カ月という短い期間でプログラミングのスキル、企画からリリースまでの開発スキルを学ぶことができるのが、一番のおすすめポイントです。また、ポートフォリオの作成ができて、転職活動を有利に進められることも短期集中講座の強味と言えます。

プログラミング初心者から「短期集中講座」で学習し、エンジニア(自社開発企業)に就職した体験談もありますので、興味があるあなたは参考にしてみてください。