DMM WEBCAMPの感想・体験談
このサイトでは、DMM WEBCAMPの口コミ評判と実際に転職コース「短期集中講座」に通ってみた感想・体験談を書いています。
DMM WEBCAMPの「短期集中講座」に通ってエンジニア転職を成功させたいと思っているあなたはぜひ参考にしてみてください!

- 年齢:24才
- 性別:男
- 通ったプログラミングスクール:DMM WEBCAMP
- 通った教室:渋谷校
- 選んだコース:転職コース「短期集中講座」
- 入学前のプログラミング経験:全くなし
- 前職:中小企業に対するコンサルティング営業
もくじ
- 1 DMM WEBCAMPの口コミ評判
- 2 【体験談】DMM WEBCAMPに通って悪かった点・良かった点
- 3 転職コース「短期集中講座」の感想
- 4 DMM WEBCAMP卒業時のスキルレベル
- 5 DMM WEBCAMPは働きながら学習できる?
- 6 DMM WEBCAMPで仲間は作れる?交流はある?
- 7 DMM WEBCAMPの年齢層
- 8 DMM WEBCAMPはプログラミング未経験者でも大丈夫?
- 9 DMM WEBCAMP挫折する人はいる?
- 10 【体験談】DMM WEBCAMP 就職活動の結果と感想
- 11 DMM WEBCAMPの講師はどんな人?
- 12 DMM WEBCAMPが向いている人・向いてない人
- 13 もう一度プログラミング学習するならDMM WEBCAMPに通う?
- 14 【実体験】プログラミングスクールはどう選ぶといい?
- 15 DMM WEBCAMPのカウンセリング内容は?
- 16 DMM WEBCAMPで学習する上であると便利なものは?
DMM WEBCAMPの口コミ評判
DMM WEBCAMPの口コミ評判を集めた結果、悪い口コミはほとんどなく、多くが良い意見でした。
悪い口コミ評判
スクールの中には講師に聞けばすぐ答えを教えてくれるところもあるようですが、DMM WEBCAMPは違います。かんたんに答えを教えてくれません。スクールは自分で調べ解決していく力がエンジニアとして大事だという方針なので、最初の何も分からないときは結構大変です。
(20代男性/新宿校)
良い口コミ評判
単純なプログラミングを教えるスクールではなく、エンジニアとしてのキャリアを見据えてプログラミングを教えてくれます。
こうした方が今後のキャリアの役立つ、こうした方が就職しやすい、ここを重点的に学んだ方が企業から重宝される、といった感じで教えてくれます。
(20代女性/渋谷校)
個人のプログラミングスキル向上はもちろん、チーム開発やポートフォリオ作成も学べるので、未経験からエンジニアを目指す上で役立つことがたくさん学べます。
(30代男性/難波御堂筋センタービル校)
みんな未経験からエンジニアを目指して学習しているので、意識の高い同志はたくさんできます。卒業した今でも情報交換などさせて頂いてるので、仲間作りにも適したスクールです。
(20代女性/新宿校)
転職サポートを受けて、自社開発企業の求人をたくさん紹介してもらいました。プログラミングスクールはSESしか紹介してくれないという口コミを見たことがあったので心配でしたが、DMM WEBCAMPは自社開発や受託開発企業も結構紹介してくれます。
(20代男性/難波フロントビル校)
【体験談】DMM WEBCAMPに通って悪かった点・良かった点
口コミ評判を踏まえて、僕がDMM WEBCAMPに実際に通ってみて、悪かった点と良かった点をお伝えします。
悪かった点
最初に悪かった点ですが、学べる技術の幅が狭かったことです。
プログラミング言語には流行りや廃りがあり、いま流行っている言語を勉強した方が転職活動を有利に進めることができます。
その点で言うと、DMM WEBCAMPで学ぶ言語は限定的なので技術に広がりがなかったなと、今になって思います。
良かった点
次は良かった点です。良かった点は2つです。
- エンジニア仲間ができたこと
- どの企業に転職しても使用する基礎的な技術が身についたこと
以下で詳しく説明します。
エンジニア仲間ができたこと
1つ目がエンジニア仲間ができたことです。
DMM WEBCAMPでは、卒業した後でも通った人たち同士で情報交換(交流ができる)仕組みを作っています。
具体的には、定期的に開催される卒業生同士のコミュニティです。
僕は都合が合わず参加したことはないですが、機会が合えばぜひこのコミュニティに参加したいと思っています。
(ちなみに僕は、このコミュニティを使わなくても、受講中に仲が良くなった人たちとはプライベートでも時々あったりしています。)
DMM WEBCAMPに通えば、転職後にも同じスクールに通った人たちと交流があるので、お互い使用している技術の話など情報交換ができるのはすごくいいなと思います。
どの企業に転職しても使用する基礎的な技術が身についたこと
2つ目は、どの企業に転職したとしても使用することができる基礎的な技術を身に付けることができたことです。
実際のところ、就職する企業はスクールで学んだ言語を使う企業とは限りません。学習する姿勢やポートフォリオを作る努力の過程などが評価されて、就職が決まるケースもあります。
DMM WEBCAMPではこのようなケースも考え、どの企業に転職したとしても、役に立つ基礎的技術もちゃんと教えてくれます。
使用する言語は違っていても、PCの基本的な操作や環境構築などは役に立ちますね。
転職コース「短期集中講座」の感想
転職コース「短期集中講座」の感想は、”かなり満足”です。
満足した理由としては、次の2つです。
- WEB系の自社開発企業に転職できたということ
- 今後のキャリアについてじっくり考えることができたから
転職成功もそうですが、DMM WEBCAMPで学んだことで、自分と向き合うことができたのでとても満足しています。
【高評価!】卒業後のキャリアを考えてくれる
DMM WEBCAMPは、生徒1人にキャリアアドバイザーが1人担当としてつきます。
キャリアアドバイザーとの1on1でのキャリアカウンセリングの中で今までの自分と将来の自分について考えるワークシートを行います。
そのワークシートを埋めるには自分と向き合い、今まで見えてこなかった自分の部分まで発見することができます。
エンジニアになるための学習と就職だけでなく、今後自分がどのようにキャリアを積んでいけば幸せになれるのか?という視点にも立ってアドバイスをくれる点は、すごく満足です。
3ヶ月の学習期間で足りる?
3ヶ月の学習期間は、ちょうどいいと感じています。(勉強したい気持ちはずっとありましたが。。)
1ヶ月目はカリキュラムにそった個人学習で、学習の節目ごとに課題の提出が求められます。
2ヶ月目はチーム開発に取り組みます。3〜4人のチームを組んでECサイトを作成します。
3ヶ月目は転職活動の時に使用するポートフォリオ作りに取り掛かります。企画・設計から実装・テストまで全て行います。
3ヶ月間で就職を目指す上で必要なスキルを全部教えてくれるので、短すぎず、長すぎずの期間だと実感しました。
DMM WEBCAMP卒業時のスキルレベル
個人差はありますが全員、卒業する頃には、簡単なWEBサイトなら作成できるレベルになります。
簡単なWEBサイトとは、例えば、お菓子や、旅行などなんでもいいのですが、趣味について紹介するWEBメディアや、コメント機能のついたブログサイトなどです。
中には少しレベルの高い簡易的なSNSの作成や、WEB上でチャットができるサービスなどを作成している人もいました。
DMM WEBCAMPは働きながら学習できる?
働きながらでも可能です。
毎日しっかり時間をとって、計画的に学習を進めていけば学習は進みます。
ただ、離職して全ての時間をプログラミング学習に使用している人に比べると転職までの時間は長くなると思います。
※ちなみに僕は、離職していました。持てる時間を全てプログラミング学習とエンジニア転職に使用したかったからです。
働きながら学習してる人はいる?
僕のときの同期は、いませんでした。周りの人達は全員、離職した後にスクールに入っていましたね。
働きながら学習はできたとしても、みんな学習に集中するために離職する、といった感じです。
勉強しているときの1日のスケジュール
僕の一日のスケジュールとしては、基本的には10時から、教室が閉まる22時までずっと勉強していました。
教室の使用が朝の10時からだったので、それに合わせて登校していましたね。
途中でお昼休憩をとったりはしていましたが、使用できる全ての時間をプログラミング学習にしようしていたと言っても過言ではないです。
家に帰ってきてからもその日の復習などを行なっていました。
休みの日は作れる?
教室が休みの金曜日だけ休む日を作りました。
その日はプログラミング学習は全くせずに、本を読んだり、外に出かけたりしていました。
教室に通う頻度は?
僕の場合、教室が開いている日(週6日)全て通いました。
教室にはメンターや一緒に学習している仲間がいるので、教室に通った方がメリットがあります。
プログラミング学習に関して生徒同士で教えあったり、わからないことはメンターに質問できるのでそちらの方が効率が良いです。
教室の雰囲気は?
渋谷校の教室の雰囲気は、基本的に静かです(みんな個人で勉強に取り組んでいるので)。
ただ、メンターへの質問や生徒同士の会話をしずらい雰囲気でもありません。学習には適している雰囲気です。
DMM WEBCAMPで仲間は作れる?交流はある?
普通に仲間は作れます(交流もあります)。
僕の場合、特に仲が良くなった人が2人いて、たまに飲みに行ったりもしてました笑。
プログラミング学習の進捗を共有したり、わからないことを教えあったりしていましたね。

僕が一番印象に残っているのは、「今後、人生で何をしたいか、どうなりたいか」を仲間たちと話したことです。プログラミング学習の先に何をしたいのかをこの会話の中でひらめくこともありました。
仲間を作るメリット
仲間を作るメリットは、モチベーションを高く保てることです。
一緒に勉強している仲間がいるという安心感はありました。
また、気軽に教え合うことができるので学習効率も上がります。
あとは、単純に教室に通うのが楽しくなるので自ずと勉強が捗るようになったりします。
仲間を作るデメリット
一方でデメリットは、馴れ合いになってしまう可能性があることです。
刺激しあえる仲間だったらいいのですが、低いレベルで落ち着いてしまったら自分のためにも相手のためにもならないです。
DMM WEBCAMPの年齢層
DMM WEBCAMPの年齢層は、22~26歳が多かったです。
僕が通っているときには、28歳の方がいましたが、28歳でも全体で見たら上の方になりますね。
20代前半が多いイメージです。
30代の受講者はいる?
僕の同期には、30代の受講者はいませんでした。
正直なところ、30代だと少しいずらいかもしれません。通っている生徒は20代前半がほとんどだからです。教室に居づらいし、勉強もやり辛い可能性があります。
30代でもDMM WEBCAMPで就職できる?
DMM WEBCAMPは、30代だと学習しづらい環境はあるものの、一度入学してしまえば、30代でも転職できると思います。
もちろん年齢で落とす企業もあると思います。ただ、技術力の伸び代で判断している企業さんが多いので、しっかりアピールできれば転職も可能です。
DMM WEBCAMPは大学生でも通える?
僕の同期には、大学生で通っている人はいませんでした。
DMM WEBCAMPは20代前半の生徒が多いので、大学生なら馴染めると思いますが、モチベーションの違いから段々距離が離れていくような気もします。
DMM WEBCAMPの生徒は、転職するぞと意気込んでいる人ばかりです。
その中に、単にプログラミングを学習したいという目的の大学生が入っても、学習に対する姿勢や集中力の違いから、距離が離れていく可能性がある・・ということです。
DMM WEBCAMPに女性はいる?
僕の同期には、全体の3~4割が女性でした!
思っていた以上にプログラミングスクールに通う女性は多かったです。
女性同士の仲間もできますし、女性でも問題なく馴染めます。

DMM WEBCAMPに通う人たちは、出会うためではなく、エンジニアになるために通っているので、女性でもやりにくい・勉強しにくいといったことは一切ないです。
DMM WEBCAMPはプログラミング未経験者でも大丈夫?
DMM WEBCAMPは、プログラミング未経験者でも十分についていけます。
実際のところ、生徒の9割ほどが、プログラミング未経験者でした。
ただ、皆さん転職に成功し、現在エンジニアとして働いています。かく言う自分も未経験から転職した身なので、自信を持って言えます。
カリキュラムも未経験の生徒に教えることを前提として作られているので、ステップを踏んでしっかり学習すればついていけないということはありません。
(本当にたまに、前職で少しさわっとことがあるとか、自分で勉強していたなどの人はいましたが、スクールに通うまでプログラミングに触れたことがない人がほとんどですよ)。
DMM WEBCAMP挫折する人はいる?
挫折する人はいました。
挫折する原因としては、教室に通わずに自宅で学習していたことだと思います。
途中で挫折した人は、初日のオリエンテーションでしたかみたことない人ばかりだったので。

DMM WEBCAMPは、教室に通うのは強制ではないです。教室にほとんど通わない受講者もいますが、ほとんどが途中で見かけなくなりました。推測ではありますが、途中でやめていった人たちだと思います。
【体験談】DMM WEBCAMP 就職活動の結果と感想
DMM WEBCAMPで学んだ後の、僕の就職活動の結果は次の通りです。

- 就職活動の結果:WEB系の自社開発企業に内定
- 就職活動期間:2ヶ月弱
- 面接した企業数:10社ほど
- 就職活動した都道府県:東京のみ
DMM WEBCAMPから紹介される求人の傾向
割合的にはSESと受託開発企業が多かったです。
SESか受託開発企業のどちらかに行きたい人はたくさん求人を紹介してもらえるので、DMM WEBCAMPはピッタリです。

自社開発の求人は、本当に少なかったです。
なので、自社開発企業に行きたい人はチャンスが回ってきたら逃さないように、企業研究や面接対策をしっかり行うべきだと思います。
転職サポートの感想
DMM WEBCAMPの転職サポートは、かなり良かったです!
職務経歴書の作成から、面接対策まできっちり行ってくれました。サポートは万全なので、全ておまかせしてましたし、学習に集中することもできました。
DMM WEBCAMPから紹介される求人に就職する人が多い?
ほとんどの人たちが、スクールの紹介企業に転職します。
なかには、個人的に転職活動をする人もいるということを、噂レベルで聞いたことがありますが、僕の周りにはいませんでしたね。
未経験から「自社開発企業」に就職できる?
できます!(僕自身が自社開発企業に転職することができたので)。
周りにも自社開発企業さまに転職している人はいましたよ!
ただ先程お伝えしたとおり、自社開発の求人はそれほど多くないので、しっかりと面接の準備をしないとチャンスを逃してしまいます。
未経験から「受託開発企業」に就職できる?
受託開発企業にも、問題なく就職できます!
前述したとおり、DMM WEBCAMPから紹介される受託開発企業は多かったです。
実際に僕も受託開発企業の面接に数社行きましたが、面接をしている中で「人手が足りない」と言われたり、実際に話す中でそれを感じることが多くありました。
受講者はどんな企業に就職する人が多い?
学習中に仲が良かった2人しか転職先は知らないのですが、2人とも自社開発企業に転職を成功していました。
(前述したとおり、SESと受託開発企業の求人数は多いですが、未経験からでも、自社開発企業にも問題なく就職できます)
DMM WEBCAMPで勉強したことは企業に評価される?
評価されました!
しかし、カリキュラムの面のことろではなくプラスアルファで学習しておくといいところまでしっかりポートフォリオに反映させていたのが評価の対象でした。

「知らなくてもいいけど、知ってると便利だよ」みたいな学習内容まで個人で勉強して、それをポートフォリオに反映させることが評価につながりますよ!
DMM WEBCAMPで通うことで、就職に有利になる?
スクールに通うことで、就職に有利になるかは正直わかりません。
基本的にDMM WEBCAMPでは、スクール側が紹介してくれる企業に面接にいくのですが、スクールの知名度と信頼度が一定以上あるので、それを見越した面接だったなと感じました。
スクールに通ったからすごいということでもないです。
スクールに通わずに個人で勉強して転職を成功させている人もいます。本当に実力主義なのではないかと思っています。
受講者は全員エンジニアを目指す?
DMM WEBCAMPの受講者は、ほぼ100%エンジニアを目指します。
学習中にたまに自分に合わないといってやめていく人もいるそうですが、僕の知っている限りは全員がエンジニアを目指して転職活動をしていました。
DMM WEBCAMPの講師はどんな人?
DMM WEBCAMPの講師は現役のエンジニアが中心です。
現役のエンジニア以外にもプログラミングを専門で学んでいる情報系の大学生がいました。
講師の良かったところ
良かったところは、直接答えを教えてくれないところです。
あなたは「何を言っているんだ」と思ったかもしれませんが、答えを教えてくれるより、考え方や答えまでの道筋を示してくれた方が自分で考えることができ定着につながります。
実際、僕も質問した際には道筋や考え方を教えていただき、自分で考えて実装し、講師に見せて確認するというステップを踏んでいました。これで、解決できたことはずっと覚えていますし、自分で解決できたという自信にも繋がるのでさらに学習に対するモチベーションをあげることができます。
また、現役エンジニアの方も講師が多くいらっしゃるので、難しい質問をすることもできることもメリットです。
講師の悪かったところ
悪かったと感じるところは、講師によって得意分野が異なることです。
講師も日よって入れ替わるので聞くことのできる人がいないときに関しては自力で調べるしかないです。
ただエンジニアにとって、自力で調べる力は大切なので、それを養う意味では大切なことかなと感じます。
DMM WEBCAMPが向いている人・向いてない人
向いている人
DMM WEBCAMPが向いている人は、本気でエンジニアとして転職し、その先に自分のやりたいことがある人です。
実際に通ってみた感想からいうと、エンジニアになった先の目標を持っている人は集中力や学習速度などが違いました。
そして、そのような人たちは自分が希望するところへ転職を成功させています。

例えば、人を喜ばせるサービスを作りたいや、人と人をつなぐサービスを作りたいなどです。さらに、なぜそれがやりたいのか理由もはっきりしている人は、DMM WEBCAMPが向いています。
向いていない人
一方で、DMM WEBCAMPが向いていない人は、とりあえずエンジニアになろうという人です。
目標がなく、エンジニアになろうとしている人を見ると転職活動も厳しいです。
プログラミング学習への集中力にも差が出ていたので、最後に作成するポートフォリオの完成度が違いました。
もう一度プログラミング学習するならDMM WEBCAMPに通う?
通います!
理由は、DMM WEBCAMPはプログラミングを学ぶのには最適な空間だったからです。
メンターが在中し、一緒に勉強できる仲間がいるのが大きいです。また、教室と言う勉強に集中できる空間を提供してもらえるのも理由の一つです。家だと集中できないことが多いので、その点とてもありがたく感じていました。
【実体験】プログラミングスクールはどう選ぶといい?
プログラミングスクールが行っている無料のカウンセリングで決めるのが一番いいです!
実際に自分の目で見て、スクールの人の話を伺い、雰囲気を感じて決めれば後悔もありません。
僕も、実際に複数のプログラミングスクールの無料カウンセリングに行って比較しながら決めました。

無料カウンセリングが決め手でした。
テックキャンプ(旧TECH::EXPERT)の無料カウンセリングも受けたのですが、カリキュラム説明だけでした。
DMM WEB CAMPでは将来ありたい姿(将来どういったことをしたいのか?エンジニアになった先にどんなことをしたいのか?)などキャリアに寄り添った内容だったので信頼できるなと思いました。
DMM WEBCAMPのカウンセリング内容は?
入学する前に行うカウンセリングではキャリアアドバイザーと面談することになります。(僕は直接渋谷校にいき面談しました)
カウンセリングのために用意したものは特にありません。
「なぜエンジニアになりたいと思ったのか」「エンジニアになってどうしたいのか」などの話がメインです。時間にして1時間ほどでしたね。
DMM WEBCAMPで学習する上であると便利なものは?
正直自分用のパソコンだけあれば十分です。技術書も買う必要はありません。
技術書がなくても、WEB上に参考になる情報がたくさんあるからです。